風流舎とは

風洞実験設備 風流舎
童夢のレーシングカー開発は、最初の作品であるスーパースポーツカー"童夢- 零"より連綿と続く風洞実験を重視した開発手法が特徴であり、その空力に対する深い造詣は技術的なアドバンテージを支える重要な要素となっています。 また、1987年に建造した25%風洞から設備自体も独自に開発しており、童夢製の計測装置は各地の風洞に採用されて高い評価を得ています。童夢では、創業以来蓄積してきた風洞実験ノウハウと風洞設備の自社開発並びに運用経験に基づき、シャーシ開発で培ったコンポジットテクノロジーを随所に活かして、理想的な自動車用模型風洞実験施設として滋賀県米原町に建造したのが、50%スケールの風洞実験施設「風流舎」です。 自動車用模型風洞実験施設としては国内最大規模で最新鋭の設備内容を誇ると共に、レーシングカーコンストラクターである童夢の21世紀のレーシングカー開発に、更なるアドバンテージをもたらすように、今後考え得る先進的な実験をすべて考慮した設備となっています。 また、受託試験や設備の専有使用貸出に備えて、機密保持のうえからも安心してご利用いただける施設として相応しい最新のセキュリティーシステムを採用しています。